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ロビン・シック、ファレル、TI:マービン・ゲイ家族に"Blurred Lines"敗訴


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2013年の大ヒット『Blurred Lines』が、マービン・ゲイ(Marvin Gaye)の1977年のヒット『Got to Give It Up.』の著作権侵害で730万米ドル(約8.8億円)をマービン・ゲイの家族に支払うようロサンジェルス裁判所から命じられました。

『Blurred Lines』の作者はロビン・シック(Robin Thicke)、プロデューサーでもあるファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)T.I.の三人

裁判中、ロビンの弁護士は、
「この曲は『時代(マービン・ゲイの頃)喚起するように作られた』ものだ。」と主張しました。

でもロビンたちが負けてしまったということは、
マービン・ゲイの家族がソウルミュージックというジャンル全体の所有権を主張しているようなものです。



マービン・ゲイ家族側は、
「ロビンはマービン・ゲイに執着していた。『Got to Give It Up』だけではなく、ロビンの2011年のアルバム『Love After War』に『After the Dance』『I Want You』も盗用している。」と主張していました。

 



判決を聞いたマービン・ゲイの娘ノナ(Nona Gaye):
「やっと自由になれたと感じています。ファレル・ウィリアムズやロビン・シックに繋がれた鎖から、彼らがしようとしていた事から、彼らのついた嘘から自由になったと。。。」


判決を聞いたの三人の声明:
「私達は裁判手続きを尊重しますが、今後の音楽の創造性に悪影響を与えるような前例となる今日の結果に非常にガッカリしています。『Blurred Lines』はファレル、ロビン、T.I.が心を込めて作り上げた音楽であり、誰からも何処からも盗んできたものではありません。この件についてどのような選択をするか現在考慮中ですが、近いうちにその結果を発表します。」



ロビン・シックの『Blurred Lines』



マービン・ゲイの『Got to Give It Up』

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